木を見て森を見ず

新しい名刺ができあがってきた。

カウンセリングルームを開業して7年が経ちます。

ルームという概念はこの7年で変わりつつあります。

外面と内面そしてそれらを観るという視点

外面については

こころdeらぼも感染症対策という昨今の社会問題から

カウンセリングや勉強会をオンラインで実施することも試み始めました。

ご希望をいただきますクライアントへの対応です。

そして開業からルーム移転を2回経験しました。

内面について

思いを言語化するということ

個人セッション エンカウンターグループ

テーマ・主訴からナラティブに問題解決アプローチに家族療法に

カウンセリング療法を探求し続けクライアントの伴走へ務めてきました。

思いを言語化する

全てはここから始まります。

さぁ これから

木を見て森を見ず あらためて感じました。

プラットフォーム

実際の場のちからの作用から観る景色

だいじです。

2021年8月最後の日

書いておこうと思います。

カテゴリー: 私のこと パーマリンク