量子力学をベースにした共感の心理学

こんにちわ

私は今日確信しました。(わたしはよく確信します。笑)

私がやりたいこと

ひとのはなしを聴く

想いを聴く

それだけなんや。

されどその空間には

それはものすごいエネルギーを生み出します。

それを知っているからこの仕事始めたんです。

私はいつ知ったのかな?

ひとが自分のはなしをすることの大切さ

ひとに聴いてもらえるということの大切さ

そんなことをあらためて思わせる勉強会に参加させていただきました。

量子力学論おもしろいです。
たとえば私が3年先にどこでどのような生活をしたい。
している。とイメージを強化すれば実際にそうなっている!
というのは11次元があるとされている物理学の世界では
説明のつくすでに見えている世界。
だって3年後のその生活はもうその次元で繰り広げられているから。
だから自分の感覚を研ぎ澄ませれば自然とその場所?次元に繋がれる。
自分という人間はその場所、その次元をほんとうは知っているから。

たとえばこのような私のなかで以前から感じていたことを

物理学で説明され

自分を知ること 自分と対話することで

未来に繋がれるということ

私がひとの話しを聴くことは

そのひと自身が自分と対話されることのお手伝い。

その思いが量子力学をベースにした共感という理論と融合したように思え

私の中に同時にじゅわ~じゅわ~とホルモンが分泌されているように感じました。

とても広く深く高く そう限界のない世界観

私の世界観と同じところ観てる?っていうことを思わせてもらった

勉強会でした。

先人たちが『答えは自分の中にある』と教えてくれたこと

腑におちたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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