目覚めのとき
なんとなく憂鬱な
なんとなくさみしい
っていうほんとは存在しない感覚のようなものに
支配されているときはありませんか?
日常の予定をこなすうちにその感覚はどこかへいっちゃいますが
ほんとたまーにその感覚はどこかへもいかないときがありまして
そんなとき 私は
ごはんを食べる
もう一回寝る
シャワーする
このうちどれかひとつでだいたい切り替わります。
これって基本的欲求ですよね?
いいんです。これで!
それからまた次がみえてきますよ。