動く」カテゴリーアーカイブ

3月のお話会 開催日程

いかがお過ごしでしょうか

3月開催☆お話会の日程が決まりました。

【日時】3月30日(土) ①15:00~16:30

            ②17:00~18:30

【場所】大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ

【参加者】 3名~4名様

【参加費】 2000円

先ずはメールにてお問い合わせください。

参加初めての方、お話会に関心をお持ちの方 

HPのトップ画面上のご相談・お問合せ より

ご用件欄にメッセージをください。こちらからご返信させていただきます。

毎日がんばってる貴方 

お話会で話しましょう

進行役は臨床傾聴士・公認心理師が務めています。

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2月のお話会 参加者募集

2月開催のお話会のお知らせです。

【日時】 2月17日(土)①15:00~16:30  申し込み終了しました

            ②17:00~18:30 お申し込み終了しました

【参加者】3名~4名様

【参加費】 2000円

【場所】 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ

先ずはメールにてお問い合わせください。

お待ちしております。

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年末年始のお知らせ

こころdeらぼ 年末年始のお知らせです。

12月28日から1月3日までカウンセリングルームお休み致します。

メール・お電話でのお問い合わせやご相談はいつも通り受付しております。

24時間以内にご返信させていただいています。

お電話でのお問い合わせはメッセージを残していただけるとありがたいです。

こちらから折り返し連絡させていただきます。

どうぞよろしくお願い致します。  

        こころdeらぼ

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無心の対話 シンポジウム

去る11月2日 京都大学楽友会館にて開催されました

無心の対話 (四)  松木邦裕×Rudi Vermote×西平直 シンポジウム

に参加してきました。

松木邦裕 精神分析家・京都大学名誉教授 ~精神分析技法における直感と無心~

Rudi Vermote  ルーヴェン・カトリック大学名誉教授 ~「無」から見た精神分析諸概念の再解釈~

西平 直 上智大学グリーフケア研究所教授/京都大学名誉教授 死生学・教育人間学 ~傾聴と無心~ 両先生へのコメント 

当日の内容は金剛出版より書籍化されます。

臨床家として面接場面で起きていることの言語化の限界に触れることがあります。それらひとつひとつ紐解くような対話が繰り広げられ心を鷲づかみされるように全身で聞き入る時間となりました。

形ないものを体験による言語を尽くして共有してゆく精神分析と哲学の知の美しい過程の余韻を抱え秋晴れの京都大学吉田寮を背に出町柳駅まで清々しい気持ちで歩きました。

こころdeらぼ 心理面接ご依頼につきまして

先ずはメールにてお問い合わせください。

完全予約制になっています。

ホームページ ご相談・お問い合わせ フォームから受付ております。

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芸術療法

今回は参加できませんでした。

でも届きました抄録集を拝読。

ヒントがたくさんみつかる素晴らしい内容でした。

学びの場所はほんとうに大事ですね。

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夏休みの困りごと

子ども支援 勉強会始めます。

こころdeらぼ主催 子どもに関わる仕事をされている
専門職の方を対象に 一緒に学ぶ機会を持ちたいと思います。

言語聴覚士 作業療法士 公認心理師 臨床心理士 医師 看護師 

保育士 教師 社会福祉士 精神保健福祉士

福祉分野 保健医療分野 教育分野 司法・犯罪分野の現場で
専門性を活かし日々 活躍をされていることと思います。

そして みなさんはそれぞれに学会や各研修で学びの場をお持ちになり日々研鑽されておられることと思います。

ただ 専門職自身の仕事での困りごとや対応のもやもや感、疑問等を持ち寄って意見交換できる場をお持ちでしょうか。必要だと感じておられませんでしょうか。

~子ども支援 勉強会開催のお知らせ~

[日時]8月12日(土) 11:00~13:00

[場所] 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ

[参加者] 6名

[参加費] 2000円

第1回目は勉強会の名前が決まればいいなと思っています。

関心をお持ちいただいた方 ご連絡お待ちしています。

こころdeらぼ ホームページ 問い合わせフォームから

またはhiguchi@cocorodelabo.com 樋口まで

どうぞよろしくお願いいたします。

お会いできるのを楽しみにしています。

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療育は遊びから始まります。

子どもと信頼関係を築くことは最優先課題です。

そして子どもの成長に欠かせない環境(家庭・施設・学校等)との関係づくり

も同じくしてたいせつなことです。

安心できる関係、環境であることで自由に表現でき

何に困っているのか、何がわからないのか、伝えてもらうことが出来るのです。

さて療育では何が行われているのでしょうか。

療育では様々な成長に役立つ支援があります。

子どもの成長に応じた学びを1対1の関わりの中(個別療育)で作業をしています。

その方法のひとつとして芸術療法があります。

描画を行う中でソーシャルスキルを学んでゆくこともあります。

保育の場面で絵を描く。と療育で描画するのには関わりの視点に違いがあります。

この点について学会誌は、セラピストとしての感覚に触れる学び多い

最新の気づきがあります。

さぁ新年度です。

共に歩んでまいりましょう。

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グリーフケア研究所 実践・研究発表を終えて

 無事終えましたのでご報告いたします。当日はオンラインでの開催でしたが私は中津にあります大阪サテライトから発表いたしました。この日は朝から夕方まで数年ぶりサテライト。懐かしいほどの時の流れを実感しながら他の方の発表を視聴させていただきました。

~発表の流れ~

まず発表にあたり演題を決め抄録を作成して査読をしてもらい ます。

そして当日の発表に臨みます。

『グリーフケア研究所での学びを活かしどのような実践的活動をしているか。』

 を限られた時間の中でお伝えし、先生そして参加者の方々から質問や感想をもらいます。

今回の私の発表はこれまでこころdeらぼの勉強会、研修会で実施しましたものを選びました。

発表されましたものの転写や録画、録音は禁止されています。

残念ですが内容はここではお伝え出来ませんが

発表に際して

先生から倫理的配慮についてのコメントをいただけたことは素直に嬉しく安心しました。

そして参加者の方からは紹介しましたワークの中から、もう少し知りたいので詳しい説明を求められたり、ここからの一歩となる更なる学びの結果が知りたい。ともフィードバックいただきました。

グリーフケア研究所同期の方々から労いの言葉や発表内容に関心を寄せていただいたことはなによりの励みになりました。

そしてこのホームページで書く

やっと着地できたように思います。

これからもこころdeらぼ勉強会の創造は続いてゆきます。

貴方も一緒に学んでみませんか。

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実践・研究発表会に向けて

来る3月4日 グリーフケア研究所 2022年度 実践・研究発表会です。

今回 発表に向けてエントリーいたしました。

抄録づくりから始まります。

提出後査読していただき修正があれば指導を受けて再び提出します。

やってきたことを残し共に考えるたいせつな機会です。

がんばります。

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いかがお過ごしでしょうか。

日本の文化や慣習にあたりまえに身を置いて過ごしていた頃が

懐かしくさえ思える。

本来 年の越し方はどの様なものなのか。

あらためて思う。

ふと

茨木のり子さんの詩を再読したくなりました。

『倚りかからず』 ちくま文庫

もはや

できあいの思想には倚りかかりたくない

もはや

できあいの宗教には倚りかかりたくない

もはや

できあいの学問には倚りかかりたくない

もはや

いかなる権威にも倚りかかりたくない

ながく生きて

心底学んだのはそれくらい

自分の耳目

自分の二本足のみで立っていて

なに不都合なことやある

倚りかかるとすれば

それは

椅子の背もたれだけ

どうぞ良いお年をお迎えください。

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年内のカウンセリング予約受付

12月27日(火)迄 個人カウンセリングを受け付けております。

完全予約制での受け付けとさせていただいています。

まずはお問い合わせください。

年明けは1月4日(水)から開業いたします。

※メール・お電話でのお問い合わせは随時ご対応しております。

お電話の場合 留守番電話にメッセージを残しておいてください。

こちらからおかけ直しいたします。

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スピリチュアルケア学会in兵庫

今月29日・30日 第15回日本スピリチュアルケア学会開催

公開基調講演は 山添 正 日本スピリチュアルケアワーカー協会会長からの

『ケアする人のケア』

テーマから自身の視座を高める機会に期待しています。

開催は会場参加とオンライン参加のハイブリッド開催ですが

私は会場に足を運ばせていただきたいと思います。

当日お会いできるといいですね。

というわけで

こころdeらぼ 今月のお話会は10月15日(土)のみの開催とさせていただきます。参加お申込みお待ちしています。

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第5回公認心理師国家試験が終わりました。

公認心理師は日本で初めて心理職における国家資格です。その業務は国民のこころの健康の保持増進に寄与することを目的とします。保健医療、福祉、教育などの領域をはじめ要心理支援者へ心理学に関する専門的知識および技術を持ってその業務を行うものとします。

そしてこころの健康に関する知識の普及を図るための教育及び情報の提供をいたします。

(公認心理師現任者講習会テキストより抜粋)

2015年9月に公認心理師法が成立し、他の専門職と連携しながら心理学的なアプローチを行う者の国家資格が制定され公認心理師制度がスタートされました。

受験における特例措置で施行5年 (受験資格を8区分用意して申請し受理された者が受験資格を得て受験できる期間) となっていて今年が5年目となります。

よってこの受験制度は今回が最後です。
今後は大学院で必須の科目と実習を修めての受験資格となります。

私は区分G、実務経験5年以上の私設相談室でカウンセリングを提供する者とし現任者講習会を修めて 2019年に受験いたしました。

そして試験合格から資格登録を経てはじめて公認心理師として仕事ができることになります。

現場でのこと 新しい取り組み 療育 家庭 学校 児童自立支援 行政 福祉

緩和ケア 

今 あらためて 培った専門性を活かし現場で務めてゆこうと思います。

そして現場で活動する人の場を作ります。

公認心理師として現場で務める方ならこのような場の

必要なこと実感されているのではないでしょうか。

関心のある方 是非メールください。

 higuchi@cocorodelabo.com  大阪天満橋カウンセリングルーム 
 こころdeらぼ 樋口     

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 保護司の先生とお話会という名の勉強会

保護司という仕事についてお話いただき 参加者からそして私から質問させていただくというお話会という名の勉強会を開催いたしました。

人と人の信頼ということはどういうことか。

変りゆく世の中でなにを軸に務めておられるのか。

さまざまな問いを投げかけさせていただきました。

「生きる」ということを社会との関係からも考える貴重な時間をいただきました。

保護司先生の自らの仕事を真摯に務める姿勢にこれは人にしかできない仕事だと

感心いたしました。

変りゆくものと変わらないものをしっかりと見つめることのできた至極の時間でもありました。

最後に「出番」がひとにはいると思います。と先生はおっしゃいました。


ここでこの日の会の閉会時間がきてしまい

これは先生から投げられたボールのようで私への宿題と受け止めました。

コミュニティ・居場所ももちろん大切ですが役割やその人にしかできないなにかを出番を持って生きてみる。その出番を用意してみるという関わり。

生きていてくれることが出番そのものなのですが

目の前のひとの出番を本気で考え用意することは

私の仕事へも大いに繋がってゆき広がりました。 このことをまた先生に投げ返してみたいとそう思いました。

このような機会に感謝いたします。

先生とまたお話したいと願います。

関心をお持ちの方 またこちらブログの方でお知らせいたしますね。

一緒に語りましょう。

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ロンドン大英博物館から

昨日は天正寺 佐々木御住職よりお声掛けいただきご住職のロンドン滞在最終日大英博物館からオンラインライブにて勉強会に参加です。

かれこれ10年程前に私自身現代のお寺というものを知りたくて大阪の寺院探しをしていますと檀家を持たないお寺で紹介されていたのをきっかけに一度寄せていただきたいと思いそののち座禅会へ足を運ぶこととなりました。

ご住職は銀閣寺でも座禅会をなさっていてそちらへ座りに行きました日も懐かしい思い出となっています。

「禅の言葉」出版に向けてこころdeらぼもほんのすこしお手伝いさせていただきました。末頁にこころdeらぼをご紹介いただき感謝の思いです。

ご住職からメッセージいただき一昨日は藤田一照(ふじた・いっしょう)先生も参加されるとお聞きしていたのですが生憎仕事があり昨日のみの参加となりました。

ご住職はずっとギリシャ彫刻を研究されていて博物館の像の前でご自分も身体全身を使って

ただ座る ことの難しさを魂を込めて日本にいるわたしたちに伝えてくださいました。その姿に私自身 あなたは何者ですか と問われているようで 何者でもない私であることや囚われている考えに気づくほんとうに貴重な時間を共有させていただきました。

参加者の方から 今 みなさんで座禅しましょう。の提案にひととき座禅の時間もご一緒出来ました。ご住職と画面越しですが言葉を交わしそしてこのような機会をいただき感謝とお礼をお伝えすることができました。

ご住職 ありがとうございます。

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援助職のケアを考える

貴方はお休みの日をどの様に過ごされていますか。

例えば身体のメンテナンスをされる方はどのくらいいらっしゃるでしょうか。

日常から自身の身体に意識を向け毎日その日その日にリセットをイメージする。

身体を整えることで気持ちも前向きになり新しい明日への整いがすすむ。

しかしながら自分のケアではどうにもならない空回りを覚えることがありませんか。

私は定期的に身体のメンテナンスのために休みの日を使って専門家のところへ通っています。

身体の使い方の癖や手入れの怠りなど新しい気づきをもらえるからです。

専門家へ症状を聞いてもらい施術をしていただきます。そして日々のケアのポイントを教えていただくのです。

先日施術の際 先生が私の履いています靴に関心を持たれました。少し靴の話をしていますと靴の機能性から海や川の話題へと話が広がります。

先生は「川へはよく行かれるのですか」と尋ねてくださいました。

私は「いいえ」と答えました。

川が好きなのに長い間 川べりに座ったり水遊びをしていない自分に気づきました。

そして「川へ連れて行ってもらいたい」と私は言ったのです。

先生に誤解を招いてはいけないと慌てて「連れて行ったり世話をしたりではなく自分も遊びたいです。」と付け加えるように言いました。

先生は「そうですよね」とだけ返事を下さいました。

たったこれだけのやりとり。

身体のメンテナンスで思いがけず本音を言葉にできて

それはとても気持ちの良い感覚を覚えました。

この日は身体のケアとこころのケアもできたと思います。

思いを自然に言葉に出来た時ひとは癒されるということを思い返し

自身の仕事への気づきとさせていただきました。

今週はもうひとつ

季節の変わり目を駅までの道に咲くユキヤナギが教えてくれました。

香りと共に春の訪れを告げてくれます。

仕事へ出かける私を優しく見送ってくれます。

そして帰宅する私をお帰りと迎えてくれます。

この春の訪れの香りはたいせつなセルフケアですね。

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専門職・対人援助者の場

覚悟を持って聴くことに日々身を置かれている方々へ

ケアを考える場を持ちたいと思います。

来年1月から始めます。

第1回目 1月22日(土)15:00~16:30

場所 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ

一緒に歩んでゆきましょう。

詳細は追ってホームページにてご覧ください。

関心をお持ちの方、ご連絡お待ちしています。

ご質問やお問い合わせはメールもしくは電話をください。

電話の場合留守番電話にメッセージを残してください。

折り返しかけさせていただきます。

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曖昧な記憶

人はどの様にして記憶しているのか。

そして記憶してゆくのか。

実際の体験から質問という形で聞き進められたとき

ひとはどこまで事実に基づくことができるのだろうか。

カウンセリングでは事実はあまり重要ではありません。

もちろん精神判定などカウンセリングによっては妄想との判断が必要なケースもあります。

カウンセリングへ来談されるクライアントは

カウンセラーという存在を前にして語ります。

これは心のケアです。

過酷な状況を体験し置き去りに、蔑ろになった自分自身をケアするためです。

自身を健全なるものへ導くのです。

カウンセラーの役割は蔑ろにされた心を共にみつめ傾聴すること

そしてカウンセリングを受けてより一層傷ついたと話され

来談されたクライアントの痛みに自身が近づいた経験でもあり

初心に返る出来事を体験しここに記しておこうと思います。

それぞれの現場で行われている対象者の「話を聞く」に

相手を思う姿勢についてや聞き進めによる守られないものについて

勉強会でも取り組んでいきたいと思います。

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明日はスピリチュアルケア学会

2021年度第14回学術大会(開催:大正大学)オンライン開催

全会員総会そして資格授与式ではスピリチュアルケア師の方々へ

柏木哲夫理事長より資格の授与がされます。

スピリッチュアルケア師としての活動を支持しそして精進の思いを持って

自身も学会へ参加しようと思います。

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きもちのよい部屋

場所って大事

新しい場所に移転して思ったこと

このあいだ何気なく始まる会話から日照時間とメンタルについて考えていた。

過去の歴史から太陽の働きと流行した疫病の関係まで会話は及んだ。

それはさておき

セラピストにとって

ルームの環境とセッションの関係は今更言うまでもない。

この場所は気持ちのいい感じがします。

それはセラピストにとってとても良いことです。

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