一面に咲く黄色い花ばなが
わたしの今 勇気のようなものを感じさせてくれています。
あなたはどう感じられますか?
ちょっと「バーンアウト症候群」燃えつき症候群のことお話しようと思います。
ひとは一人では生きてゆけません。
身近なひとたちとそして学校や会社、地域コミュニティなど社会のなかで生きています。
あなたはそれらの場所で活動しています。
それはとっても豊かなことでありひとが人たる所以です。
しかし
あなたの生き方や関心に対して献身的に努力してきたのに
期待した結果が得られなかったときの疲労感や欲求不満を抱えながら同じ状態を繰り返していることがあるのです。
こころの枯渇。
たとえば極度のストレスがかかる職種で
たとえば人間関係によるストレスを感じながら通う学校で
たとえばなかなかなじめない地域のコミュニティで
慢性的にいつもストレスを感じている。
このような緊張とストレスに一定期間さらされると
ひとは社会的に機能しなくなります。
もうすこし正確にお伝えしますと
機能したくなくなる 状態になるのです。
このような状態をバーンアウト・燃えつき症候群といっています。
これらは日常のありかたで予防できるのです。
まずは身体が反応を起こしてくれます。
また感情表現は怒りっぽくなったりします。
あなた自身にそしてあなたの大切な人に
サインをだしているはずです。
こんなとき過活動になられる方もいらっしゃいます。
気分転換に友人と食事会にでかけてもなんだかちがう。
行かなきゃよかった。疲れだけが残っている。
自分をたいせつにする
それはどういうことなのか
こころdeらぼ 心理カウンセリングではカウンセリングを用いて
あなたのココロの状態を明確にしてゆきます。
そうすることであなたは自分が今なにをたいせつにするのか
それにはどうすればいいのか気づいてゆかれるのです。
ひとりで抱え込まないで だいじょうぶ。
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