無意識のちから

20150217_123712最近私の周りのひとがどんどん活発になってゆきます

素晴らしいことです

そこでちょっと<無意識>について考えました

日常会話などで「無意識にやってしまった!」

なんてなにか思ってもみないことをしまったときなどこんな風に使ったりしますが・・・

<無意識>

ひとは一生のうちに膨大な量の記憶を大脳の生理的機能に刻む

再び記憶として再生されるものもあるが大部分は大脳の貯蔵機構のなかで

維持されている (wikipedia一部抜粋)

ということはなにかの拍子に再生されなかった記憶が

貯蔵されているところから再生されることがあるのでしょうね。

まさに

カウンセリングの回を重ねますとクライアントは自己肯定感があがり

本来ご自身でお持ちの力でこれからのことを再構築してゆかれます

この本来ご自身でお持ちの力とは

無意識の領域ではないでしょうか

私のカウンセリングの先生が以前

「無意識に考えさせるから大丈夫」っておっしゃっていたことを

ふと思い出し このメカニズムを使われたのだと思いました。

自分の力を信じることのできるひとは無意識と仲良し

そして私は・・・・なにか選択しないといけないことや

企画や課題が持ち上がった時

「無意識にまかせて時間を過ごします」するとあるとき ぽっって

名案が浮かんだり、または選択しないという選択に気づいたりと

かなり私も自分を信じています

じゃあこの無意識に自分の思い(なりたい自分)をたくさん記憶させておくと

無意識と仲良しさんはおのずと願いのまま生きてゆくではないでしょうか?

そっかアファメーションの内容を具現化してゆくほうがより記憶に残りますよね

はい!みなさまもハッピーエンドな思いをどんどん思い描きましょう

そうなんです!わたしの周りのいま活発なかたの共通点

自己肯定感高く 具体的な目標を持ち やりたいことが明確化されています

そんな私もハッピーエンドなストーリーを今夜も思い描いて眠るとします

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