こんにちは こころdeらぼです
は・・・
白のままでいい
そうです
これで出来上がり
そして
じゃぁ次からキャンバスに描いてみますか
はい
雑誌をペラペラ
目に飛び込んでくるのはひとの顔ばかり
髪をかき上げる外国の女性
今回またひとつ不思議な感じを覚えました
描きかけの作品を教室に置いて帰るのですが
少し恋しい感じ そばに置きたいような はやく描きに会いに行きたいような
そんな感じです
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こんにちは こころdeらぼです
は・・・
白のままでいい
そうです
これで出来上がり
そして
じゃぁ次からキャンバスに描いてみますか
はい
雑誌をペラペラ
目に飛び込んでくるのはひとの顔ばかり
髪をかき上げる外国の女性
今回またひとつ不思議な感じを覚えました
描きかけの作品を教室に置いて帰るのですが
少し恋しい感じ そばに置きたいような はやく描きに会いに行きたいような
そんな感じです
大阪は蒸し暑く気温も高いです
自宅仕事場は扇風機の出番!
心地のよい風のお世話になっています(^◇^)
先日 私、大阪市の健康診断にいってきました
健診に寄せていただいたのはご近所の整形外科医院です
私、内科にはここ数年寄せていただいたことがなく まぁどちらでもよかったのですが 健診指定医院一覧を見ていますといつもソフトボールのケガでお世話になっています
整形外科医院が登録されていましたので・・・・迷わずそちらで健診を受けさせてもらいました 思えばこちらの整形外科医院の先生 私のかかりつけ医です
ケガはもちろん 身体の調子がよくないときに相談にいきます
先生はいつも「大丈夫!今のまま続けて!」って前向きな態度で接してくださいます
私も遠慮なく自然態で何でも聞くことができます
「えーーーっほんまですかぁ」ってな感じで
これって凄い信頼関係です
そんな健診に寄せていただいていた待合室でふと思いました
みんなはココロがしんどいときやいろんな問題が同時に持ち上がったようなとき
どうしているのかしらと・・・すぐにカウンセラーと出会うことできるのかな
みんながみなさんインターネット環境と近いところにいるわけではないし・・・
気分転換でやり過ごせることと解決が必要なことは違うと思います
また同じ考えに囚われてしまって日常に支障を感じているなんていうとき
カウンセラーを探すちから残っているのかな
そんなこと思いながら
カウンセリング初回面接にまず来てもらえるよう
またカウンセリングの有効性ももっともっと発信していこうと思いました
初回面接で「このカウンセラーあかんわ」と感じてもらうことも
その方にとって 大事なことです
カウンセラーとは出会いです
そう思います
健診の結果はおかげさまですべてOK!でした(^◇^)
この身体を使わせていただき 今年もあと半年
お仕事しっかり務めさせていただきます
[アロマdeセルフケア]6月開催日時お知らせです
6月 3日(金)①15:00~16:30
②19:00~20:30
6月20日(月)①15:00~16:30
②19:00~20:30
場所 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ
お申込み higuchi@cocorodelabo.com 樋口まで
参加費 お一人2000円
こころdeらぼの思い
エンカウンターグループにはじめて参加しましたとき まずひとこと自己紹介の順番が回ってくることにどきどきしてその自己紹介が済むともう自分は何も話したくないと思いました あとはひとの話は聞けずじぶんの殻にすっと逃げ込んでいる そんな自分の状態 これじゃぁ 居心地悪いです このような居心地の悪さはいりません 今ならそのままで場にいることができます その状態を言葉にするのです できるようになるのです そうしてはじめて思考できるのではないでしょうか でも日常会話ではそのように丁寧に扱いあう会話はできているのでしょうか
エンカウンターグループは続けて参加してみるなかで
自分のココロの成長に気づくことができます
心地よく暮らしてゆくにはまず自分を知ることから
他人のせいや社会のせいにしていませんか あなたの人生
私もそんなときがありましたのでわかります
それじゃあもったいないと思います
答えはじぶんのなかにあるとこころdeらぼは思います
このような思いから私が学んできましたカウンセリングとアロマテラピーを用いて
[アロマdeセルフケア]を毎月開催させていただいてます
今月もご参加おまちしています
ものすごく囚われていた自分
やりたくなかったっていう迷いの気持ちがいろんなものをくっつけている状態
このやりたくないっていうのはポイント
でね、この状態から抜け出せたのは
もう一回「今、一番大事なのはなに」って自分に問いかけた
そしたら大事なものがわかっちゃいました
このブログ書くこと
これ一番大事
まずはここです!
ここは私がとっても大事にしている発信の場です
そして環境の変化からくる戸惑いやちょっとした不安その状態では
集中力に欠けるということを体験できたウィンドウズ10アップグレード事件でした
でも一番へんな感じはウィンドウズさんにあやつられてしまった感は否めないこと
ではこれからもこのブログでよろしくお願いいたします
こころdeらぼ
みなさんはこのブログをどのようなインターネット環境でご覧いただいているのでしょうか
私のパソコンは富士通でウィンドウズ7でした
今回ウインドウズ10にしました
さてここからです
今までのネット環境にアクセスするには!当たり前です(^^)/
IDとパスワードの入力から始まります
そんな作業を順次しながら・・・
このブログへのアクセスができなくなっていました( ゚Д゚)
答えは簡単でした「パスワードの入力ミス」
・ウインドウズ10に変更してよかったのか?
・仕事の時間が迫ってきた
・パスワード保存先がすぐ出てこない
・気になる案件がある
以上ココロの状態はなんだかどっかにいったまま作業していたから!
そしてもうひとつ
続きは後程
あとバックに淡い色をつけようと思う
それで完成
先日、初めて「スケッチ会」に参加した
遠くの景色を描くのは中学生?小学生以来かも?!
目の前にある具体を描くのとはまったく違ってなんだかできた絵は幼稚なものとなった
もう少しイメージしたものが描けると思っていたのに・・・また描いてみよう
今 通っている絵画教室は小学生から70歳くらいのかたまでいらっしゃる
みんなもくもくと描いている
今はお料理と同様、私のたいせつな時間となりました
完成したらまたUPしたいと思います
日常生活から少し離れて自分だけの時間や人間関係にふれることのできる素敵な時間の共有
こころdeらぼの[アロマdeセルフケア]
~エンカウンターグループをいたしましょう~
日時 5月7日(土) 15:00~16:30 お申込み締切いたしました
19:00~20:30 終了いたしました
※ 5月23日(月) 15:00~16:30
19:00~20:30 (残席2名さま)
※10分前にお越しください
場所 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ
参加費 2000円 (メンバーがおひとりの場合3000円 事前にご連絡いたします)
人数 3名~5名くらい
お申込みはhiguchi@cocoloderabo.comこちらまで
お電話070-5263-5562樋口(カウンセリング中は電話にでることができません メッセージをお残しください こちらからおかけ直しいたします)
ではお申込みお待ちしています
こころdeらぼ
お電話をありがとうございます
つながってよかったです
「市の相談室へ相談したら・・・グリーフケアで調べられたらどうですか?!と言われて・・・」 こちらのHPホームページを見つけられ、電話をされました
…
私も子育てで行き詰ったときや家族の問題でなにかヒントを得たくて公共の相談機関に問い合わせた経験があります
■グリーフケアのこと
■カウンセリングのこと
HPのカテゴリー、グリーフケア、カウンセリングをよろしかったらお読みくださいとお話しさせていただきました
そのかたのたいせつな明日につながりますように
知ることで安心できることがある
こころdeらぼが考えるのは グリーフケアカウンセリングが
教育や行政の相談機関で 受けれるのがあたりまえの社会
こんな簡単なことが繋がらないのは30年前から かわっていないなぁと
「慣例の壁」はまだまだ厚いのかなとも思い はがゆさをもってこれからの活動の力に変えたいとも思いました
来月から家族相談士の養成講座受講します
こちらのほうでもレポートしてゆきます
毎年5月の第2日曜日 母の日です
このブログをお読みくださっている貴方ならもうご存知かと思います
私はあるときからお正月 誕生日 ゴールデンウィーク お盆休み
クリスマス バレンタイン
そして父の日 母の日をやり過ごすという暮らしをしてきました
もう9年になります 積極的に関わる気持ちに今でもなれないのはほんとうです
ですが9年の暮らしのなかで私のこれらの日々の過ごし方というのが出来てきて
友人や子供たちと過ごしたりもちろんお祝いをする日もあります
ただ価値観はまったく変わりました
そんなやり過ごしの日々のなかで
これらの国民的行事とでもいいましょうか
由来を調べようと思いついたのは数年前
グリーフケアのことを学びだしてからです
それまでは例えば母の日
この日にはなにかを贈らなくっちゃっていう嫁の立場や娘としての慣習への義務感が
正直気持ちのほとんどを占めていたように思う
変わるなんて思いもしなかったたくさんの関係や環境が変わってしまい
慣習さえも滞るようになります 同じ母の日がまったく違う日になりました
私の暮らしの中で母の日の思い出が重くのしかかってくるのです
切り離すことも忘れることもなかったことにもできなくて
そんなころグリーフケアと出会いました
感謝の意味がわかっていなかったのもほんとうです
以下は母の日の由来で検索しwikipediaより転載します
「マザリングサンデイ」は移動祝日で、キリスト教暦のレント(四旬節)期間の第4日曜日(復活祭の3週間前)に祝われる。17世紀に始まったとされ、奉公中の子供が教会で母親と面会するなどの行事が行われた。
1916年、ノーザン・パシフィック鉄道による母の日のポストカード
アメリカでは南北戦争終結直後の1870年、女性参政権運動家ジュリア・ウォード・ハウが、夫や子どもを戦場に送るのを今後絶対に拒否しようと立ち上がり「母の日宣言」(Mother’s Day Proclamation)を発した。ハウの「母の日」は、南北戦争中にウェストバージニア州で、「母の仕事の日」(Mother’s Work Days)と称して、敵味方問わず負傷兵の衛生状態を改善するために地域の女性を結束させたアン・ジャービス(Ann Jarvis)の活動にヒントを得たものだが、結局普及することはなかった。
ジャービスの死後2年経った1907年5月12日、その娘のアンナ(Anna Jarvis)は、亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、白いカーネーションを贈った。これが日本やアメリカでの母の日の起源とされる[1]。
アンナの母への想いに感動した人々は、母をおぼえる日の大切さを認識し、1908年5月10日に同教会に470人の生徒と母親達が集まり最初の「母の日」を祝った。アンナは参加者全員に、母親が好きであった白いカーネーションを手渡した。このことから、白いカーネーションが母の日のシンボルとなった。アンナ・ジャービスは友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案。
1914年に「母の日」はアメリカの記念日になり、5月の第2日曜日と定められた[2]。
オーストラリアでは、母の日は5月の第2日曜日に祝われる。 母の日に贈りものを贈る習慣は1924年、シドニーのLeichhardtに住むジャネット・ヘイデン(Mrs Janet Heyden)によってはじめられた[3]。
彼女はニューイントン(Newington, Victoria)の州立女性老人ホームを訪ねた際に多くの孤独で”忘れられた母”たちに出会い、その女性たちをよろこばせるために地元の学校や企業の協力をとりつけ、贈り物を贈ることにした。それから毎年、彼女は贈り物の習慣の規模を少しずつ大きくして、地元企業や市長にも協力を取り付けた。以来、母の日の贈り物の習慣は商業化されていった。
伝統的に母の日にはクリサンセマム(菊の花)を贈る習慣になってる。その理由は、ちょうど母の日の季節(オーストラリアでは秋)に花を咲かせ見頃になるため、 また、クリサンセマム(chrysanthemum, キク属)が一般的に語尾部をとって通称 “mum”(マム)と呼ばれ、ちょうど “mum“(おかあさん)とかさなるため[要出典]。 近年では、母の日に男性は(上着ジャケットの)折り襟にキクの生花を挿してピンで留めたり、菊花を模した襟章(lapel pin)をつける場合もある[要出典]。
母の日ギフト用にディスプレイされたカーネーションのさまざまな品種(2009年 東京銀座にて)
1913年に青山学院で、母の日礼拝が行われた。アンナ・ジャービスから青山学院にメッセージが届き、当時青山学院にいた女性宣教師たちの熱心な働きかけで、日本で「母の日」が定着していくきっかけとなったとされる。
大日本連合婦人会が1931年(昭和6年)に結成された。その際、同組織は皇后(香淳皇后)の誕生日である3月6日(地久節)を「母の日」とした[1][4]が、普及しなかった。
1937年(昭和12年)5月8日に、第1回「森永母の日大会」(森永母を讃へる会主催、母の日中央委員会協賛)が豊島園で開催された[5]。その後、1949年(昭和24年)ごろからアメリカに倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。
母の日には、カーネーションなどを贈るのが一般的である。
なお、あまり知られていないが、5月5日のこどもの日は、祝日法2条によると「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝すること」が趣旨とされている。
あなたは母の日をどう過ごされますか
母の日とどのように関わりますか
あなたにとって母の日って・・・
いろんな母の日の過ごし方があっていいのです
わたしはそう思います
どんな5月なのでしょうか
そのようなことを思い馳せながら
今年の5月もどうぞよろしくお願いしますってこころの声がしています
さて前回のブログにつづく その2を記しておこう
先月の22日に面接授業空席抽選会へ朝から意気込んで参加してきました
会場へは平日にもかかわらず50名以上の人が集まっていました
順番に番号札を引き引いた番号の順番に希望の授業を取ってゆく
根拠のない自信を持っていた私の予感は みごとはずれました
希望の授業は私の順番前に定員となりました
ここでひとつ こころ折れる気分のわたし
がしかし凹んでる場合ではなく取れます残り3単位の授業をできれば大阪学習センターで
取りたかったので私の順番で1単位の授業を取りました
さてそれから全国の学習センターの空き状況を確認して
c領域「心理学実験2」1単位を東京文教学習センターで無事申し込むことができました
6月は東京へ行ってきます!
そして残り2単位は龍谷大学瀬田学習センターと和歌山学習センターにて申し込みが完了しました
あとは体調を整えて授業に臨むばかりです
一時はあきらめかけた前期卒業ですがなんとかなんとか卒業見込めそうです
よし!あとすこしや がんばれわたし
写真は龍谷大学瀬田キャンパスへ往復3時間かけc領域授業の申し込みに行き
受付終了の確認だけして凹んで学習センターを出たときみあげた空
現在124単位中120単位取得ということで・・・目標4年で卒業!ならずは・・まぁしかたなく、来期4月からの前期で卒業しようと気持ちの切り替え・・までは覚えているのですが 笑
もぉーーーっ ものすごく驚く事実が起こりました
心理と教育専攻していまして日本心理学会に申請します認定心理士の資格における36単位を私はクリアしていたと思っていたら・・・なんと!c領域の基本主題がなにを勘違いしていたのか?!足りていなかったのです 今年初めの2月に 森 津太子教授からご指導ご指摘を受け、来期で臨床実験の面接授業をとらなければなりません!としっかりおもっていたはずの私は!!!!!!!!!!
前期の科目申請の期間をすっかり通り過ぎている事実に気づくこともう3月初め!ではありませんか
久しぶりに驚きました 自分に!
あわてて大学事務局に電話
してもそりゃどうにも間に合うはずはなし しょんぼり
と思いきやよくよく聞くと前期で単位取得して卒業してしまうと
認定心理士申請科目の面接授業が取れてない(取りたいのなら)と
再度入学しなければいけないということでもちろん入学金も発生
私の場合前期残り4単位の取得は申請修得科目の面接授業キャンセル抽選に挑戦して
基本主題を1単位抽選で取得が決まればまず学会申請はクリアでき残りキャンセル待ちで面接授業3単位を受講できれば再度入学手続きせず無事卒業です(学会申請は大学卒業後なので)
事務所の人がおっしゃいました
「あなたよかったじゃないですか あせらずゆっくり取られたらどうですか」
そうなんですね・・・と一瞬納得する私(^_^)
いやいや 次に学びたい場へゆくために学士ははやく欲しいです
とほそーーーーーい糸をたぐるような難関の空席抽選会へいざ!!!
空席のある近畿圏内のサテライトでどうぞ当たりますように
この前期で卒業して無事学士終了したいのです
つづく
編者 竹ノ内裕文 浅原聡子
申し込んでいました本が届きました
なによりも感激しています私です
編者浅原聡子さんはこのブログで何度もご紹介させていただいています
GCC認定グリーフカウンセラー 看護師 静岡大学非常勤講師
グリーフカウンセリング ivy 代表 浅原聡子さんです
聡さん 拝読させていただきます
表紙の手触りが優しいね
サインはお会いしたときにお願いしようと思います(*^_^*)
ご参加いただきましたメンバーの方いかがでしたでしょうか
その後日常生活で気づきの構築は進んでおられますでしょうか
毎日を丁寧に暮らすことまたひととの関わりについて
私も言葉にしてみた時間でした 仲間のちからを借りて自分を知る時間となりました
今月もご参加いただき時間を共有できましたこと感謝いたします
ありがとうございました
さて 5月開催日時のおしらせです
日常生活から少し離れて自分だけの時間や人間関係にふれることのできる
こころdeらぼの[アロマdeセルフケア] エンカウンターグループしましょう
日時 5月7日(土) 15:00~16:30 お申込み締切いたしました<m(__)m>
19:00~20:30
5月23日(月) 15:00~16:30
19:00~20:30
※10分前にお越しください
場所 大阪天満橋カウンセリングルーム こころdeらぼ
参加費 2000円 (メンバーがおひとりの場合3000円 事前にご連絡いたします)
人数 3名~5名くらい
お申込みはhiguchi@cocoloderabo.comこちらまで
お電話070-5263-5562樋口(カウンセリング中は電話にでることができません メッセージをお残しください こちらからおかけ直しいたします)
ではお申込みお待ちしています
こころdeらぼ
[グリーフケアde勉強会]
~折り紙で半歩近づく関係づくり~
作品を折る作業過程で自己との対話が活性されセルフケアとしてとても有効な折り紙
日本独自のこどもから高齢者まで遊べコミュニケーションツールでもある
とても身近な遊びであり芸術である折り紙であなたの思いを届ける関係づくりを学びましょう
カエルさんを折っていただき飛ばし合い
参加者のかたそれぞれに大切なひとを思い浮かべていただきます
折るアイテムをひとつ決めていただき、二人一組になって さぁ折りましょう!
みなさんのこころの声がとても勉強になります
折りだして1時間があっという間
お茶をいただきちょっと一息
最後に折っているときのこととどんな場面で使えそうですかの2点を交えた
ふりかえりをしました
みなさん気づきのいっぱいいっぱいあるふりかえりをありがとうございました
以下は参加してくれました方のとても素敵なFB記事です
こころdeらぼさん主催のグリーフケアde勉強会に、久しぶりの参加させていただきました。
折り紙。何故だか、このテーマに惹かれたのです。 久しぶりにお会いさせてもらえる方々と、久しぶりに触れる折り紙。 コミュニケーションツールとしての折り紙。… セルフケアとしての折り紙。 多面的。
全く異なる職種、業界の方々との共有はとてもとても有難くて。 わたしが経験させてもらっていることは、想像以上に他者にとっても価値があることなのだと嬉しくなりました。 これもまたセルフケアのひとつになるのかなとぼんやり。
久しぶりのかしわ餅と、はじめましてのごぼう茶。
帰る前にどうしてもアウトプットしておきたくて、ぐわぁあああああと。 また参加させてもらいたいですね。 感謝でいっぱいですね。うむ。 さて、ぐるぐると考えを巡らすのはこのへんにして、ゆっくりゆっくりOFFモードにしていきましょ。
まず明日、またお仕事うーまんに。
私も明日へ向けての力みたいなものが湧く感じを味わっています
みんなで作ってゆく勉強会やなぁって感動のまま終了いたしました
参加者のみなさまとっても有意義なじかんをありがとうございました
次回は6月22日です なにしよっかな?
家にある像のフィギアをかばんに放り込んだ
「絵具をみせて」
「どんな絵が描きたいの」
「いい紙に描いたほうがいいです」
先生とすこしやりとり
・・・・アクリル絵の具を買いにいこう
ねりけしもいるな
「目から描いて」
「影が濃いね」
今日は水彩画で練習となりました
震えるほどたのしい時間をみつけたのだ
つづく
こんにちは
個人カウンセリングのお問い合わせやお申込みをいただきまして
初回面接にお越しいただくまでの
こころdeらぼ個人カウンセリングにおける初回面接について書きます
まずカウンセリングを依頼される方は
■ご紹介者を介しての依頼
■インターネット検索で探されこちらホームページをご覧になられた方
■ひぐち愛峰と名刺交換された方
■樋口愛峰の共著・電子書籍『こころdeダイエット』をご購読された方
まずご依頼がありましたら
初回面接日時を確認させていただきます
次にメールか電話にてどのようなことをお悩みになられていらっしゃるのか
質問をさせていただきます
■ 症状
■ 思い
■ テーマ 等
カウンセリングはクライアントの問題を明確にし問題に向けて
取り組む時間です
個々の問題はひとそれぞれがかけがえないユニークな存在であるように
また家族関係、人間関係から個々の問題はさまざまです
ご自身の言葉や表現でカウンセラーとの対話が織りなされます
ご自身が日常のなかでもつ疑問、変わりたいと思われること
それらの課題に真摯に向き合われる時間です
初回面接ではカウンセリングでなにをしてゆくのかをまずご説明させていただきます
そこから来談されましたかたのお話を伺い カウンセリングを始められるか
決めていただきます もちろんこの段階で申し込まれないかたもいらっしゃいます
カウンセリング申込み書に署名していただき連絡方法の確認などいたします
そして次回面接日時を決めていただきます
ここからがカウンセリングの始まりということになります
~~~~~~~~♡~~~~~~~~~♡
カウンセリングのお問い合わせやお申込みはhiguchi@cocorodelabo.com
またはホームページお申込みフォームから
ひとりで抱えないでまずはメールお待ちしています♡
普通科の高校で美術部だった自分
卒業後デッサンのできる教室へ通う
就職してから2部(夜間)で服飾専門学校に通い
洋服作ったりデザインしたりした
ウエディングドレスは自分でデザインしてパターンを起こし制作
卒業イベントでファッションショーをチームで企画演出したことが懐かしい
もちろんモデルとしてみんなで舞台にでる
子供たちが幼稚園に通う頃絵が描きたくなって油絵を始める
このときは続かず
40歳の頃 水彩画教室へ通いだす
一年くらい通う
そしていま
また絵が無性に描きたくなった
10年ごとにやってくるみたいだな
こころdeらぼです
今週22日(金)15:00~17:00
[グリーフケアde勉強会]は折り紙をして遊びます
ワークショップ(体験しながら学ぶ)にてすすめてゆこうと思います
材料はこちらでご用意いたします
折り紙は子どもからお年寄りまで楽しんで取り組め、紙一枚でどこでもできる遊びです コミュニケーションツールとしてもとても優れた役割をもちます
また作品を折る作業過程で自己との対話が活性されセルフケアとしてもとても有効ではないでしょうか
日本独自のとても身近な遊びであり芸術である折り紙であなたの思いを届ける関係づくりを学びましょう
いま言葉にできない
話したくないけど話してみたい
ちょっとココロが疲れ気味
おしゃべりしたい
たいせつな誰かの笑顔がみたい
集まれーーーーーーーーーーーっ!!!
折り紙しましょ
日時 4月22日(金)15:00~17:00
場所 こころdeらぼカウンセリングルーム
参加費 1000円
人数 若干名 残席2名
お申込みはhiguchi@cocorodelabo.comこちらから
この機会に是非お待ちしています
[アロマdeセルフケア]残席のおしらせです
日常生活から離れて自分だけの時間や人間関係にふれることのできるエンカウンターグループ[アロマdeセルフケア]
時間 19:00~20:30
場所 こころdeらぼカウンセリングルーム
参加費 2000円
人数 3名~5名 (残席2名 ※今回男性の参加者いらっしゃいます)
お問い合わせ お申込みはこちらからhiguchi@cocorodelabo.comこちらから
070-5263-5562樋口こちらまで (カウンセリング中は電話にでることができません 留守電にメッセージをお入れください おかけ直しいたします)
写真はメンバーの方々のグループエンカウンター後の感想です
では今月もお待ちしています
学校現場から発信する 「子どもの自殺予防ガイドブック」
~いのちの危機と向き合って~ の著者
阪中順子先生へ
中学・高校で「いのちの授業」やワークショップをされている
尾角光美さんがインタビューされました
内容は掲載できませんが・・・
世の中には
向き合うこと、話を聞いてくれること
そしてただそばにいることのできる 大人がちゃんといるということ
知ってほしい
そんな大人と出会ってほしい
そしてそんな大人が増えれば社会は変わる
こんなことを真剣に考え話してる大人がいること
これはこれからの日本の子どもたちの未来へとつながる
と熱く熱くなっていました
尾角光美ファンの私は記念撮影をしてもらえ とっても喜んでおります
ミネルヴァ書房編集部のかた
写真撮っていただいてありがとうございます
尾角光美さん 今日はおつかれさまでした また来てね
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