フランス映画「八日目」みなさんご存じでしょうか?
エリートサラリーマンのアリーがダウン症の青年ジョルジュとの交流により友情や家族の大切さを知るファンタジー要素も含むこころ温まりそしてまた切ない物語。
観るひと、そのひとの人生そのままが、ところどころで共感をおぼえ、気づきとなり
涙をながすこととなる作品だったと思います。
ジョルジュは最後 死を選ぶのですが。作品としては美しく ママのもとへと天に召されてゆくという演出がされていましたが、私はとても考えさせられましたよ。
映画のあとはお話会を設けてくださっていて その場でみなさんとディスカッションさせてもらい、なんともいえない想いをすこし整えることができました。
そんな私のクリスマスイブイブでした。
そして今夜は自宅でDVD観ます。今夜はジョニーデップ♡
みなさまはどんなクリスマスイブをお過ごしでしょうか?
こころdeらぼ カウンセリングはこちらから~
12月28日まで受け付けています。まだ枠ありますよ。