生きる」カテゴリーアーカイブ

量子力学をベースにした共感の心理学

こんにちわ

私は今日確信しました。(わたしはよく確信します。笑)

私がやりたいこと

ひとのはなしを聴く

想いを聴く

それだけなんや。

されどその空間には

それはものすごいエネルギーを生み出します。

それを知っているからこの仕事始めたんです。

私はいつ知ったのかな?

ひとが自分のはなしをすることの大切さ

ひとに聴いてもらえるということの大切さ

そんなことをあらためて思わせる勉強会に参加させていただきました。

量子力学論おもしろいです。
たとえば私が3年先にどこでどのような生活をしたい。
している。とイメージを強化すれば実際にそうなっている!
というのは11次元があるとされている物理学の世界では
説明のつくすでに見えている世界。
だって3年後のその生活はもうその次元で繰り広げられているから。
だから自分の感覚を研ぎ澄ませれば自然とその場所?次元に繋がれる。
自分という人間はその場所、その次元をほんとうは知っているから。

たとえばこのような私のなかで以前から感じていたことを

物理学で説明され

自分を知ること 自分と対話することで

未来に繋がれるということ

私がひとの話しを聴くことは

そのひと自身が自分と対話されることのお手伝い。

その思いが量子力学をベースにした共感という理論と融合したように思え

私の中に同時にじゅわ~じゅわ~とホルモンが分泌されているように感じました。

とても広く深く高く そう限界のない世界観

私の世界観と同じところ観てる?っていうことを思わせてもらった

勉強会でした。

先人たちが『答えは自分の中にある』と教えてくれたこと

腑におちたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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単位認定書届きました。

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こんにちわ

大学の単位修得状況一覧が届きました。

きゃはっ(>_<) 追試受けた科目 落としてるやん(T_T)

と再度反省・・・

大学のウェブサイトで先日確認はしていましたが、もいちど凹むわたし。

気をとりなおして!(^^)!

2014年度科目申請に取り組みました。

そうなんですよ。まさに取り組むって表現がぴったり!

スクーリング(面接授業)日程や認定試験の日時

ここに追試科目も加わり2回生までは結構取りたい科目を

自由に選んでましたが必須科目や苦手な外国語を

どのように修得するかなどを考慮して

スケジュール帳とにらめっこ(p_-)

ふーっ。

さきほど申請済ませました。

4月からまた賑やかな学生生活が始まります。

3回生で~す。目指せ4年で卒業\(-o-)/

 

 

 

 

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雪の2月14日

こんにちわ

雪が降っていますね。

午前中の予定がキャンセルになったので

それはそれでおうちでゆっくりできるので嬉しくなった私です。

そしていつものようにコーヒー淹れながら

窓越しに降る雪を見てました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

おっと!ぼちぼち出かける用意をする時間だ。

確定申告の資料をもって打ち合わせです。

この雪のなかこちらに出向いてくださることに感謝します。

そしておもいっきり知恵を絞ってきたいと思います。

雪道しっかり歩いてきます。

長靴履いて出かけよっと。

 

 

 

 

 

 

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後期試験終りました。

『後期試験』

おはようございます。

今日も気温の低い朝から始まりました。

洗濯もの干す手が冷たいです。

やっと後期試験が終わったーっ!っと喜んでから

一週間がたちました。

私 只今 大学の2回生です。

20歳の姪っこも専攻が同じなので

メールで励ましあったりしています。

ほほえましいのです。

私は自分のやりたいことと大学で学ぶことが一致しましたので

今に至っています。

誰かがいっていた「勉強はやりたいと思えばいつからでも!」

っていう言葉に日々実感しながら単位取得に切磋琢磨しております。

今回の取得単位でまた勉強会などの参加資格の枠も広がるので

また楽しみがふえます。

もしいま大学やめようかな?って思ってるあなた。

なぜ大学にいくのかわからなくなっているあなた。

わたしはいま大学で自分の学びたいことを学んでいます。

こんな生き方もありますよ。

みんなに伝えたいなぁって思います。

こころdeらぼはこちらから

 

 

 

 

 

 

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たべること

『梅干し』

今日はここ天満橋も昨夜の雪がすこし残る

冬らしい様子です。

先日 友人から電話がありました。

「わたしの誕生日忘れてたやろー」ってなんか毎年おんなじセリフ

「早くこっちにおいでー」って一か月ほど先に年をひとつ重ねただけやのに

これまた毎年おんなじ。(笑)

天満橋で待ち合わせしてごはん食べました。

今年はなんか一緒にしたいなぁーって彼女がいうので・・・

わたし。。。

梅干しつくりたい!って発言。

彼女は一緒に旅行とかしたかったみたいですがそれもいいけど

今年は梅干しです。

彼女いい梅を手配してくれるそうです。

「らぼに梅届けよ。」って言ってたな。

「いっしょにうまくなっていこうや」とも言ってたな。

この言葉にやられたわたし。ズキュ~ン。

ちなみに彼女はお料理のせんせいです。

毎年つくっていく過程で自分の梅干しを育てていきましょう。ということ。

6月はこころdeらぼ 梅干しの作り方伝授されます。

楽しみ~

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天満橋でランチ

こんにちわ

今日はこころdeらぼ近くのお店で

おひるごはん食べました。

何度か前を通りかかっていてお店入口からはカウンター席が

ちらりと見えていました。

扉をあけて中に入るとカウンター席のその奥にゆったりと

座れる席があり中央のストーブの火が温かく迎えてくれました。

これたべました。

こころdeらぼの近くには美味しそうなお店

いろいろありますよ。

探検 探検 またアップします!

 

 

カテゴリー: そらをみよう 本を読もう ごはんをたべよう | 3件のコメント

カウンセリングを学んで

なぜカウンセリングが今の社会に必要なのか?

だけどカウンセリングでなにが起きるのか?

わからないですよね。

「ゆっくり感じて、言い表す」

という関係のなかで起きる信頼がカウンセリングです。

カウンセラーは

答えをだす人やアドバイスをする人ではないと考えます。

本人(クライアント)と一緒に

ゆっくり感じてゆっくり言い表すときを共にするのが

カウンセラーの基本姿勢でありその流れのもと

カウンセリング関係から信頼関係は生まれます。

本人がご自身と向き合う作業に添ってゆくのです。

やっぱりカウンセリングって今の社会に必要なんじゃあないかな?!

 

 

 

 

 

 

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本との出会い

20140116_113425こんにちは

みなさん 出会いはありますか?

わたしは出会いました。

今はアマゾンで本日到着便というのがあります。

昨日届いて・・・たぶんこの休日に読み終えるでしょう。

『なくしたものとつながる生き方』

死別を支える一般社団法人「リヴオン」

代表理事  尾角光美 著

いま夢中です。

この本と出会わせてくれた友人に感謝します。

 

 

カテゴリー: グリーフケア, そらをみよう 本を読もう ごはんをたべよう | 6,140件のコメント

Life is goodbye ,Life is Hello.

「Life is goodbye ,Life is Hello.」

という言葉があります。

私は今日この言葉と出会いました。

「過去と別れて現在と生きる」

あるいは人生は出会いと喪失のくりかえし、という意味もあります。

過去は変えれません。それに明日以降は未来です。未来は自分の思うようにはならないということが前提で続けます。

過去は変えられなくて未来も思うようにならない。

ではその間にあるのは?

現在です。現在は英語で「present」。

キリスト教圏で「present」には「神様からの贈り物」という意味があります。

プレゼント。今日だけが、自分の手の中にあって思うようになる。

「present」「今日を生きましょう」「今日一日」って

そんなところからきてるんですって。

今日もセルフケア 大切にしてくださいね。

 

カテゴリー: そらをみよう 本を読もう ごはんをたべよう | 6,064件のコメント

クリスマスイブには読書がおすすめ

世の中がクリスマスモードに入っていますね。

去年のクリスマスシーズンはなにしてたかなぁ?

ふと思い出してみる。

あっ!お世話になっているソフトボールチームのキャプテンが

入院されてました。

お見舞いに寄せていただくのになにかプレゼントとおもいたち

マフラーと絵本を選んだのを思い出しました。

一年たった今は寛解されて練習にも参加されています。

そういえば今年のリーグ全体の忘年会のとき

キャプテン。マフラー巻いてくれてたなぁ。

そんなこと思い出しながら

「人格心理学」っていう大学のテキスト手に取りました。

ちょうど昨日の講演会

事例のお話のなかで『ナラティブ』というキーワードで

事例終結

そして講演会も終演

一夜明け

いま 偶然開いたページが 人格とかたり 1.ナラティブ (ナラティブとは)

これっておもしろくない?

ここ!読みなさいって!!!!

シンクロニシティのプレゼントを私は受け取りわくわくしながら

このテキスト読みすすむことでしょう。

~カウンセリングでクライアントはカウンセラーのもとにやってきて

クライアントは<わたし>として≪わたし≫をかたる。

このかたりのなかで自分自身が自分として機能する確実な感覚をもつこと。

これは自分を<わたし>という主体を成立させること。

これは自分をコントロールすることができるようになるという単純なことではなく

自分自身が自分の根っこと確実につながっているような感覚をもつ。~

なるほどなぁ。

みなさまも本を手にとってみませんか?

そうそう図書館 本屋さん 楽しいですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

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依存性について~ひとが生まれ生きてゆくって?~

「あの人は依存的だ」とか「いつまでも依存しないで早く自立しなさい」

と多くの場合否定的表現として使われているように思う依存性

乳幼児の保育と教育ー子供の最善の利益をもとめてー

という大学の科目の一説から考えています。

ひとがこの世という社会に現れた時からの話です。

デューイ(1859-1952)というひとは人間の発達的特性として

未成熟な状態で生まれ、その未成熟の期間が長いことをあげています。

人間は、依存しないでは生きていけないということがじつはその発達にとって

とてもたいせつな意味をもち、その無力さが、世話をしてくれる人を必要とし

具体的には最初の母子関係が形成され、父子関係、きょうだい関係や友達関係

が広がる基となる。発達的には全面的に安心しきって依存する状態から、

自分でできることは自分でしできないことに限って助けを求めるようになりやがては

自分でできるよう助けを求めるという学習の援助へと移行する。

このように考えるなら

依存性がなくなることによって人間は自立するのではなくて

ひとは社会的存在であり、助けたり、助けられたりしながら社会生活を送っているというところまでいきつきます。

大切なのは「相互依存性」が適切に発達することなのです。

うーん。ひとがひとり生まれ生きてゆくっておもしろいなぁ。

この適切に!っていうのが、ひととして機能するってことなのかな?

またこのあたりは次回にするとして、

一番私が意識にあげるのは 自立は自分でしていくもので

いかに有能に援助してゆけるか

また依存的なひとはなぜ依存的なのかと客観的にみてゆけること。

子育てにも通じるかな?

 

 

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軽度のうつやストレスを抱える人の援助について

軽度のうつやストレスを抱える人の援助について

すこし考えを整理したくて水島広子先生の本を読んでいました。

それにしましても

今の世の中「ストレス」という言葉はなにかしらよく目に耳にしますね。

ー生物学的にはなんらかの刺激によって生体に生じた歪みの状態を示すー

あらためてWikipediaで確認した。

なんらかの刺激ってとても広い範囲で理解できますよね。

だって10人の人がいたら10人

それぞれストレスを感じるところが違うでしょうに・・・

そのひとがどこで?どこに?ストレスを感じていて

今 現実社会でどのような不具合が起きているのか?

それらを丁寧に聴かせていただくと

そのひとの「ストレス症状」が浮かび上がってきます。

そうなんですよねぇ。

このような「ストレス症状」を感じ、

コントロール不全な状態になられたことはないでしょうか?

私はあります。

そこで私がたどりついたのが

「精神科に紹介する必要がない程度のうつに対する

対人関係カウンセリング」

ストレス症状と現在進行中の対人関係の関連を理解し

自分の置かれた対人関係状況に対処

そして対人関係状況においてコントロール感覚を持つ。

はい!二回目の そうなんですよねぇ。(笑)

こうやって言われてみると(読んでみると)自分でも出来そうなんですが

そういう状態のときって思考が鈍りますよね。

藁をもすがる思いで人に話たけれど話す前より落ち込んだ経験

ありませんか?

だけどこれ読まれた方。

いつかこんな状態にきづいたら、または感じたら

信頼のおける方にじっくり話を聴いてもらってくださいね。

カウンセリングを受けてみるのもいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カテゴリー: 個人カウンセリング・セラピーのこと | 1件のコメント

カウンセリングにおける枠について3

カウンセリングにおける大事な枠について

最後に・・・

前回、前々回と「時間の枠」「空間の枠」について

お話させてもらいましたね。

このふたつの枠をさらに強固なものにするのが

「ルールの枠」です。

このふたつの枠で話された話はどこにも漏らされることがない

秘密が守られるというー守秘義務ー「守秘のルール」がもたらす安心感

があるからこそクライアント(相談者)は安心して何でも話すことができるし

また安心して自分の内側に入っていくことができ、

自分と向き合う作業をすすめてゆくことができるのです。

カウンセリングのことちょっと・・・わかってもらえそうかな?

 

カテゴリー: 個人カウンセリング・セラピーのこと | 5,323件のコメント

カウンセリングにおける枠組みについて2

今日はこの間の続きでもうすこし

カウンセリングについてお話します。

カウンセリングはほんとうに特別な事情がない限り

一定の場所、カウンセリングルーム以外では

お会いしません。ばったりどこかで出会っても

会釈くらいはしますが、立ち話はしません。

カウンセリングルームという「特別な守られた空間」で

お会いするからこそ安心感のある「特別な関係」になり

そこでしかできない関係になり、深く掘り下げていく作業ができるのです。

みなさんも「なぜかこの場所に来ると、気持ちが落ち着いてくる。」

という場所はありませんか・・・「なぜか、この場所にいると自分と深く対話できることができる」というような場所はありますか?

「なぜか、この人といると、自分に素直になれる」とか

「なぜか、この人と一緒にいると、自分と深く向き合うことができる」

という人はいないでしょうか?

それはその場所や人がご自分にとって、特別な場所やひとであるからです。

つまりその場所で、その人と一緒にいることによって、他の場所で他の人と

いっしょにいるのとは「異質な空間」が現れます。

ーカウンセリングとは何か 諸冨祥彦著 抜粋ー

そうなんです。

「空間の枠」ってカウンセリングにとってとっても大切なんです。

いかがでしょうか?

 

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カウンセリングにおける枠組みについて

今日はちょっとこんなお話

カウンセリングにはたとえば週に1回50分といった

「時間の枠」があります。

この「時間の枠」にカウンセラーもクライアント(相談者)も

守られていることが、カウンセリングにおいてとても

大切なんです。

一回の面接の長さや頻度はカウンセラーやクライアントによって

かわるのですが、重要なのは「あらかじめ固定された時間枠の

なかでしかお会いしない」ということです。

非日常的な空間だからこそ、クライアント(相談者)は安心して

また集中して、自分の内面を見つめる作業に取り組んでゆくことが

できるのです。

真剣に自分と向き合う

それってものすごく疲れる作業なんです。

ひとりではとても取り組めないというのは

私自身も教育カウンセリングを受けて

実感しました。

ここにカウンセラーの存在する意味があるんだなぁと

思います。

「時間の枠」に守られて自分と向き合ってみませんか?

 

 

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今月のおすすめ本

こんばんは

今日はこの本をご紹介します。

諸冨祥彦(もろとみ よしひこ)著者

ビクトール・フランクル22の言葉ー

『生きる意味』

読んでみました

今の私に響いたところ

「この人生から私は何をすることを求められているだろう」

「私のことを本当に必要としてくれている人は誰だろう、

そのひとはどこにいるのだろう」

「その誰かや何かのためにわたしにできることは、

なにがあるだろう」

この3つの問いを絶えず自問自答していきてゆくことで

私たちは幸福を追い求める生き方(=自己実現中心の生き方)から

人生からの呼びかけに応える生き方(=意味と使命中心の生き方)へと

大きく転換してゆくことになります。

私たち現代人の身に染みついている自己中心的な生き方から脱却することー

この3つの問いかけは対人援助職である自分にとって

クライアントさんとの出会いであり

また同じ志をもつ仲間が活動しやすいように

サポートしてゆくことだなぁと

数年前にはまだ漠然としか見ていなかったことが

今  この本を読み終えて

具現化されていることに小さな感動を覚えました。

フランクルはロゴセラピーと呼ばれる独自の心理療法の創始者です。

この心理療法の特徴は

生きるのに絶望した人が、みずからの「生きる意味」を再発見するのを

助けることにあります。フランクルの著書の特徴は単に心理学の学びを

深めるために有益なばかりでなく、われわれ読者がみずからの

「生きる意味」を発見し生きる希望を見出してくれる

そんな本でした。

 

 

 

 

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カウンセリングって?

カウンセリングって

みなさんはどんなことをするのかな?って

思いますよね。

たとえば友人などは「私は大丈夫。カウンセリング受けるような人じゃないから」

などといいます。

うーん。カウンセリングを受ける人?ってじゃあどんな人?

みなさんは日々 自分のことを自分のなかに

しっかり納めることができていますか?

たとえば親しいひとがいつも話をちゃんと聴いてくれていますか?

たとえば親は話をちゃんと聴いてくれていましたか?

カウンセリングって話をちゃんと聴いてくれるんです。

カウンセラーはそう、話をちゃんと聴いてくれるひとです。

自分と向き合う作業っていうとこれまたわかりにくい

かもしれませんが

カウンセリングで自分の思いを言語化してゆくこと

っていえばわかりやすいかな?

その作業をしてゆくと

これ以上でも以下でもない自分と

出会う瞬間があるんです。

その感じが

自分を自分のなかにしっかり納めることができたようで

癒されます。

おちつきます。

 

 

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