父を想い 箱庭

201111182037000 おはようございます。

箱庭制作実習で3年前に私が置いた箱庭です。

箱庭療法は言語化しにくい抑圧された感情や関係性を表現し、自己治癒力への

活性化へ効果的であると思います。

父とお別れして25年目の箱庭です。

家族を亡くしたあなた その喪失体験を家族間であなたははなすことができますか?

お通夜やお葬式がほんとうに亡くなった方とあなたのための時間になっていますか?

同じように家族を亡くし、悲しさや苦しさは同じように抱えているのに

なぜか自分以外の家族のためにと思い、それらの感情表現を抑圧していることはないですか?

~ひとりのひとの生が終わりを告げる~

その現実から起きるさまざまな事柄 関係性の変化

それらの波に孤独感とともに流されてしまいそうになることもあるでしょう。

これらがグリーフです。

変化の波にのみこまれないように

ときにゆらゆら浮かんでみるのもいいでしょう。

グリーフという言葉をあえて使わせていただくのは

これからの子供たちにも浸透してもらえたらいいなと思うからです。

まず『悲しんでもいいんだよ。自分を大切にね。』このことを一番に伝えたくて

このメッセージは日本ではすこし後回しになって

「いつまでも悲しんでたらよくない 頑張ってない自分はだめなんだ」と誰に教わったのかつい自分をないがしろにしてしまうようです。

~ひとりのひとの生が終わりを告げる~

多くのことを学ばせてくれます。

亡くなったひとと一緒にいきてゆくことのひとつのように思います。

そしていまこの生に感謝します。

ありがとうがざいます。