ジッドゥ・クリシュナムルティ[著]
大野龍一[訳]
本に寄りかかってはいけないけれど
この本との出会いは私に力を与えてくれます
今回、「私のグリーフノート」構想のおはなしをさせてもらっていたら
「樋口さん、クリシュナムルティは読みましたか?」と・・・
貸していただきました
クリシュナムルティという人は知っていましたが本で理解できるのは
また格別です 本て素晴らしいですね
私が自分というものについて考えるようになったころからの言語化できない
違和感から現在の私の疑問の答えとなるような
生きてゆくことを教えてくれる
奇跡の一冊となりそうです
静かに感動しています
そして感謝しています
ありがとうございます