その前にちょっとこころdeらぼルームに
立ち寄りました。
今年も年賀状をいただいています。
ほんとうにありがとうございます。
あることをきっかけに、こころdeらぼは年賀状を出さなくなりまして数年が経ちます。
だけどいただきました年賀状へはご返信の年賀状を出します。
今 書いています。
さて ではそろそろ出かけます。
こころdeらぼから淀屋橋を抜けて北新地から福島へ
今日は歩いて行くことにします。
お天気いいしね。
みなさま 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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その前にちょっとこころdeらぼルームに
立ち寄りました。
今年も年賀状をいただいています。
ほんとうにありがとうございます。
あることをきっかけに、こころdeらぼは年賀状を出さなくなりまして数年が経ちます。
だけどいただきました年賀状へはご返信の年賀状を出します。
今 書いています。
さて ではそろそろ出かけます。
こころdeらぼから淀屋橋を抜けて北新地から福島へ
今日は歩いて行くことにします。
お天気いいしね。
みなさま 今年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさま 風邪などひいていませんか?
おかげさまでこころdeらぼは元気に過ごしています。
今年最終のカウンセリングは12月29日で終了いたしました。
30日からはメールのお問い合わせやお申込みに対応しています。
電話への対応は5日からになりますが
留守番電話につながりますのでなんでも結構ですよ。
メッセージ残してください。
新年1月5日から折り返しお電話させていただきます。
カウンセリングのご予約は1月5日から承っております。
どうぞよろしくお願いいたします。
こころdeらぼ
あなたの目にはどのように映っていますか・・。
あなたののぞくレンズの向こう側。
グリーフケアカウンセリングは
クライアント自身の勇気の半歩から少しずつたいせつに丁寧に
カウンセリングを重ねてゆきます。
勇気の半歩は勇者のごとく導かれる場所へと。
少しずつたいせつに丁寧に・・自身と対話しながら
行く先々の景色や思いついたものをカメラに収める。
この写真たちに触れながらみまもるようにセラピストはただここにいる。
さぁ 次の場所が決まったようですね。
勇者のごとく
※写真はクライアントより許可をいただき掲載いたしました。
グリーフケアカウンセリングのお問い合わせは
higuchi@cocorodelabo.comこちらからどうぞ
ひとりで抱え込まないで
こころdeらぼ
毎週木曜日13:00から生放送
『中川千都子のありがとうのじかん』
深夜23:00日曜朝11:00から再放送でお届けしています。
2014年12月のデモ放送から今日で2年が経ちました。
今日はリスナーのみなさまへ今年一年の感謝を込めてありがとうの気持ちを
お伝えできる番組にしたいです。
♡ありがとう便り
♡とんぼのめがねロバの耳
♡恋する川柳
http://www.ombc.jp こちらから聞いていただけます。
今日もとっても素敵なありがとう便りが届いています。
ありがとう便りを書いてみたいと思われる方。
こころdeらぼhiguchi@cocoroderabo.comこちらまで送ってください。
そして本日の恋せんは今年の特選発表\(^o^)/
樋口愛峰も投句しております。
番組への感想やリクエスト曲・メッセージはtayori@ombc.jp こちらからお寄せください。
ではのちほどお耳にかかりましょうね♪
今年一年ありがとうございます。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
フランスはカトリックの国
クリスマスイブの夜は家族と一緒に夕食をとり深夜には教会のミサに行くのが一般的らしい。
25日はお店はどこもお休みで街は厳かな雰囲気なんだって。
大切な方との食事会のお店をネットで探しているとクリスマスモード全開に日本はまだまだ商業ベースに乗っているんだなと感じつつ実際のところはお店の人にお尋ねするとここ数年はホームパーティー傾向でいろいろ商戦考えてのクリスマス企画らしい。やっぱりお金は動いていないのかなぁ。日本経済は・・・。
そんな昨日 私は月に1度のメンテナンスの日。
アロマテラピーの施術を受けに車で出掛けました。
寄りによってクリスマスイブだった。
わかって予約を済ませていたのですが・・
フロントの順番待ちは初めてです。
ホテルは賑わっていた。
カップルそしてファミリーそして私。
「今日もお疲れの様でよくお休みになられていました。」と
言われてもはずかしいとは思わなくなって数年。
あーあ。またグーピー言いながら寝落ちいたしました。
いつも変わらぬご対応感謝しています。
そして私もやっぱり気分乗せられて
さて 仕事に戻るとします。
自分ができること
お世話になること
専門性をいつも教えられます。
今年も風邪をひかずに暮らせています。
こころdeらぼ 年内は29日まで個人カウンセリング・エンカウンターグループ受け付けています。30日からもメールでのご対応は変わらずさせていただいています。
higuchi@cocorodelabo.com こちらからどうぞ
『生きる』未来の自分へ
なんて・・・。こんな壮大なテーマにまっすぐに取り組んじゃいました。
【グリーフケアde勉強会】
生きること 死ぬということ いまの自分を知ること
みなさまと感じ創りあげる場
自由に感じときに語り
そしてそしてそれぞれ自分に還る。
~私のこと~ より
私が家族との死別を経験したことからおこるさまざまな出来事や複雑と言って過言ではない感情・身体症状はもしかしたら自分に問題があるのかもしれないという仮説から自分をそして人をもっとしりたくなった。勉強会の始まりなのです。
コラージュ(アートセラピー)
他の芸術療法同様、作成し創造することによるプロセス・取り組みでココロの安定感をもたらします。幾重もの回避性があるのも作成者にとって安全で自由な表現へと繋がります。出来上がった作品は評価するものではありません。作成者、自らの気づきをたいせつに表現していただきます。
『生きる』
この時間の共有に感謝いたします。
では来年2月にまたお会いしましょうね。
お写真はみなさまの了解を得まして掲載させていただいています。
追記:レジュメご用意していました。
欲しい方はメールください。\(^o^)/
こころdeらぼ
ちょっとカウンセリングのお話。
今月は初回面接に4名のかたが来談されています。
カウンセリングを始めるタイミングはそれぞれだということを
あらためて教えていただいています。
カウンセリングは非日常空間です。
扉を開いても 開かなくても それはあなた次第。
初回面接に足を運ぶには<ちから>が動いています。
それはものすごい<ちから>なのです。
この非日常空間だからできることがある。
これがカウンセリングの有効性といえるのではないでしょうか。
自分と向き合うということは<ちから>のいるココロの作業です。
動く・行動する勇気を思う。ただ思う。
自分の人生ですから
世界観を変える挑戦の舞台
私もそうであったように・・。
カウンセラーそしてセラピストとして
この生暖かい<力>を感じます。
守られた枠のなかで自由に自分と向き合う時間
今月は29日まで個人カウンセリング・エンカウンターグループ承っております。
メールでのお問い合わせは30日からも機能しております。
カウンセリングのお問い合わせはhiguchi@cocorodelabo.comこちらから
この夏に芸術療法学会の研修に参加するため東京・銀座でホテルをとった。
都心の隠れ家のような佇まいでフロントやロビーはちょっとレトロな雰囲気
2日間のハードな研修をやさしく癒してくれる調度品たちが印象的なホテルでした。
写真を撮るのは憚れるのでいつものように脳裏にやきつけんばかりに身をおいていたのです。
だけど・・・。
ピアノへの憧れがこの1枚の写真となりました。
今日はこころが躍りますメールをいただきました。
送り主の躍動感あふれる文面。
それぞれの夏と1枚のピアノの写真
ピアノの魔法だと思います。
夏からすでに始まっていたんですね。
ピアノへ魂がこめられました。
さぁ始めましょう♪
ピアノの神様 どうぞよろしくお願いします。
カウンセリングのお問い合わせはhiguchi@cocorodelabo.comこちらからどうぞ
こんにちは 来る勉強会最終詳細です。
こころdeらぼもこの勉強会準備させてもらいながら
コラージュ(写真掲載)してみました。
コラージュは自分との対話におけるツールとしてとても楽しく取り組んでいただける
芸術療法のひとつです。
第8回【グリーフケアde 勉強会】
テーマ『生きる』~未来のじぶん~ ゆったりといまの自分と対話いたしましょう。
今回アートセラピー☆コラージュをご用意しています。
道具はこちらで用意しています。
※もしおうちで読み終えた雑誌などありましたら ご持参いただけるとありがたいです。
〇後半 エンカウンターグループ
・開催日時 12月22日19時(18時半開場)
・場所 大阪天満橋こころde らぼ ルーム
・参加費 1000円
・定員 8名さま ※残席2名さまとなりました。
お申込み・お問い合わせはhiguchi@cocoroderabo.com 樋口まで
お待ちしております。
【アロマdeセルフケア】今回は初参加の方もいらっしゃる「場」でした。満月でした。
もちろん参加者のメンバーみなさん。
初参加経験者ですよね。
初めての方もそうでない方もこの「場」では関係ありません。
いつもいつも新しい「場」だから。
変わってゆくものと変わらないもの
自分というあたたかい場所
そして今の自分 これからの自分
話せればいいなぁ。
話すといいこと起きるように思います。
いつもそうだから。
今月最終開催日時
12月29日(木)①16:00~17:30 (残席3名) 残席2名さまとなりました
②19:00~20:30 (残席3名)残席2名さまとなりました
ご参加お申込みお待ちしています。
お問い合わせ・お申し込みはhiguchi@cocorodelabo.comこちらから
ご参加いただきましたみなさま
ありがとうございました。その後いかがお過ごしでしょうか?
ご一緒できましたこと感謝いたします。
いつもお問い合わせフォームからメールをたくさんいただいています。24時間以内にご返信できますように務めています。
ただ研修や出張セミナーが重なりますとすこしご返信が遅れる場合がございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
3日経ちましてもこちらからのメールが届かない場合は
迷惑メールフォルダーに送られている場合があります。
こちらにメールをいただきます時、受信セキュリティのご確認のほうもよろしくお願いいたします。
また3日経ちましてもメールが確認できないときはお電話ください。
ほとんど留守番電話機能につながりますのでどうぞメッセージをお残しください。
こちらからおかけ直しいたします。
タイミングよく私が出る場合もありますが驚かないでくださいね。
070 5263 5562 こころdeらぼ こちらまで
グリーフケアという言葉が少しずつみなさんの暮らしのなかに届いてきているのかな?と思いながら今日の私が記してみました。「人類の歴史は生と死の歴史」と「命ある」ものには必ず「死」が訪れます。また、多くの場合には自己の死を迎える前に、家族を看取るでしょう。その愛する家族や親しい人を喪失した後、体験する複雑な情緒的状態を「グリーフ(悲嘆)」と呼んでいますが、いずれ多くの人々は悲嘆者となるでしょう。
愛する人を亡くしグリーフに陥ることは正常な反応です。・・・グリーフケア研究所の設立趣意をあらためて読み返す。日本社会は大家族で生活が営まれ、地域社会でも濃厚な人間関係がありました。その中で、グリーフは癒されていました。しかし、現代日本の社会は核家族化が進行し、地域社会の人間関係も希薄なものとなってきています。(グリーフケア研究所設立趣意)
グリーフケアは喪失体験への寄り添い、サポートする立場も含まれるのかなぁ。
グリーフワークは日本古来からありました「喪」の作業 個の世界と社会の関係かなぁ。
そんなことを今日も考えていました。
グリーフケアカウンセリングのお問い合わせはhiguchi@cocoroderabo.comこちらから
今年一年をちょっぴり振り返えり、貴方の新しい年へと繋ぐ たいせつな時間を共有いたしましょう。
12月開催いたします【アロマdeセルフケア】
すでにお申込みいただいていますよ。残席のおしらせ
12月14日(水)①14:00~15:30 残1席 募集終了いたしました
12月29日(木)①16:00~17:30 残2名さま 募集終了いたしました
②19:00~20:30 募集終了いたしました
となっております。
☆1月開催予定日
1月12日(木)①16:00~17:30
②19:00~20:30
1月28日(土)①14:00~15:30 残席2名さまとなりました
②17:00~18:30
お早目のお申込みおまちしております。
【アロマdeセルフケア】の詳細やご様子は こころdeらぼブログからご覧いただけます。 守秘のルールのもと毎回素敵な時間を過ごしています。 お申し込みは前日までにいただけると嬉しいです。<m(__)m>
さぁ!お申込みお待ちしていますね。 お申込みはホームページ・お問い合わせからどうぞ http://www.cocorodelabo.com
人間は、見たいものを見、聞きたいことを聞く傾向にあります。
これを心理学ではカクテルパーティー効果といい、複数の情報の中から自身が必要とする情報だけを選択して知覚するのです。
嗅覚においても同様の働きがあり、見聞した言語や過去の記憶などで情報補完しながら、嗅ごうと意識した臭いを嗅ぎ取れるようになります。(日本アロマ協会 機関誌No81より)
ということは!よい印象を持った香りが楽しい記憶と結びつく経験を重ねると
香りそのもので心地よくなることもできるといえます。
たとえば・・・
お風呂のときに精油を数滴垂らします。※5滴~7滴くらいまで
とってもリラックスできてバスタブにゆっくりめにつかることができます。
お風呂の前に考えていたことやときにストレスを感じるような出来事があった日には
効果的です。
私自身もこの体験の繰り返しから香りそのもので心地よくなることができていると思います。
ちょっと気の重い日はその日の気分にあわせて数滴精油の魔法をかけるのです。
おいしそうと思ったあなたはOK!
ごはんたべていますか?
悲しみに押しつぶされそうになり
ときに激しい怒りの感情で頭の中は覚醒状態
眠れない。
そんな経験あなたにもあるのではないでしょうか?
そんな苦しい囚われともいえる心理状態
いやなら苦しいなら手放してしまいたい。
でも絡まった糸の様に問題が複雑化し
不思議なのですが
この苦しさを手放すと大切なひとやこころまでも手放してしまうのではと
ひとはときに思ってしまうのです。
グリーフケアカウンセリングはこのような心理状態にていねいに添って
あなたのペースですすめてゆきます。
生きることとは・・・そんなことを想いながら
グリーフケアカウンセリングのお申込み
お問い合わせはhiguchi@cocoroderabo.comこちらから
※HPお問い合わせフォームからのご返信が迷惑メールに入っている場合がございます。
2日経ちましてこころdeらぼより返信が届かない場合はお電話いただきましたらこちらからおかけ直しいたします。よろしくお願いいたします。
こころdeらぼ勉強会は『いまの自分を感じそして自由に伝える場』 新しいあなたとの出会いをお手伝いしています。
※開催時間と内容一部変更いたしました。
第8回 グリーフケアde勉強会
~ひとは生まれそしていつか死を迎える~
身近な人、大切な人の死に直面した経験の有無に関わらず、「生きること」「死ぬこと」「いまの自分を知ること」について、ワークショップやエンカウンターグループを通して、安心して対話できる場を定期的に開催しています。ひと一人一人が多様でユニークな存在であるように人生の捉え方もさまざまなのだと思います。
当日はこころdeらぼアートセラピーとお話会をご用意しています。
自分を知るワークは新しい貴方との出会いです。
日時 12月22日(木) 19:00~21:00 (開場18:30)
場所 大阪天満橋 こころdeらぼ カウンセリングルーム
参加費 1000円
定員 8名くらい あと数名ご参加できますよ。お早めのご連絡お待ちしています。
グリーフケアde勉強会の様子はこころdeらぼHPブログよりご覧ください。
今後の参加お申込みもこちらからどうぞ♡ 次回は2月22日予定しています。
http://www.cocorodelabo.com
ブログカテゴリー Grief喪失から希望へ 樋口愛峰
ご存知でしょうか。我が国には「家族法」という名称の法律はありません。金子書房 廣井亮一著より
[家族相談士養成講座]無事出席日数もクリアして修了いたしました。
その陰には日程調整におきましてクライアントさまにはご協力いただきましたことこの場をおかりして感謝いたします。ありがとうございます。
学ばせていただいたことをこころdeらぼ臨床に活かしそして役立つと信じ精進してゆきます。
カウンセリングに来談されます方々は「不安」「眠れない」などの身体症状を訴えられます。こころdeらぼカウンセリングで症状の改善がみれますのは事実です。
しかし多くのケースをカウンセリングする中で臨床の場を守る
とでもいいましょうか、思いますのは
問題解決に向け来談されます方々のファミリーアイデンティティへの理解は無限に続きます。
他者と関わることでしかひとは暮らしてゆけません。
よって諸問題も起こってきます。
また感謝の思いも自然と湧いてくるのです。
カウンセリングはそのような自分と他者・他物との関係において
自然と湧いてくる感謝の思いへと繋がる作業なのかもしれません。
ひとりで抱え込まずにご相談を・・・
家庭裁判所では介護義務や親権、離婚調停において民法の規定により判断されますことがあります。
またストーカー被害への対策
限界と思うその前に
ひとりで抱え込まないで
※お問い合わせフォームからのメールへ返信が届いていない場合がございます。
その場合はお電話ください。留守番電話にメッセージをお残しください。
どうぞよろしくお願いいたします。 こころdeらぼ
こころdeらぼです。
数年前から梅干しを漬けだしたことはこのブログでも
嬉しく書かせてもらっていますが
お味噌汁用のお出しもお料理用にいつも多めに取って冷蔵庫で保存しています。
するとちょっと食事の用意がめんどうだなって思う時でも
これまた冷蔵庫の残り野菜をささっとお出しと煮てお味噌を溶くだけで
あっという間においしいお味噌汁の出来上がり。
そらをみよう
本を読もう
ごはんたべよ
この時期、風邪などひかないように
あったかいごはん
つくってみてね。
『グリーフケアって何ですか?』
これは私自身への問いかけでもある。ひょっとしたら私の一生この問いで終えるかも。
これもまた豊かな人生かもしれない。
そんな私の旅の途中で、いますこし寄り道をしている。
仏教を教えてくださる先生のところへ通いだしています。
この日は心理学と仏教 無常を教えてもらう。
勉強会の終わりに先生に質問をした。
たいせつなひととわかれてどうしようもなく辛い気持ち
悲しくて辛い思いをどうしても受け入れられない
これからの不安な思い
このような思いとどう向き合えばいいのでしょうか?
すると先生は「実はお釈迦さまも同じことを問われたのですよ。」と
法話をお話しくださった。
~あるとき伴侶を亡くし子どもと遺された女性が悩み苦しみ
これからどう生きていけばいいのか教えてくださいとお釈迦様に問いました。
お釈迦さまは答えます。
「芥子の実を手に入れるのです。」
芥子の実は麻薬。この悲しみを紛らわせるため?
「それにはひとつ条件があります。」と
あなたと同じような悩み、苦しみのない家の芥子の実を分けてもらうこと。
女性は自分のような苦しい思いをしている家はそうないだろうから
芥子の実はすぐに手に入ると思い、村中の家を訪ね歩いた。
しかし訪ね話すがどの家もどの家も・・・~というお話。
ここから先はみなさまの想像におまかせするとして。
私はこころのなかで思った。
今ならわかるんだよなぁ。
あの時は周りなんてみれなかった。
生きることすらわからなくなってるんだよ。
同時にこうも思った。
もしこんなお話知っていたり教えてもらう機会があれば
そうたいせつなわかれを知るまえに・・
私の知ってるわたしよりすこしはこころを軽くして
自分と向きあえたんじゃぁないだろうかと。
明確になったことがある。
半歩でいい。
始めてみる。
いつからでも大丈夫。
『グリーフ』から希望がみえる。
その過程が『グリーフケア』
グリーフケアカウンセリングはその半歩をお手伝いします。
そして【グリーフケアde勉強会】の意義。
ひとりで抱え込まないで
『グリーフケア』はあなたのすぐそばにあるのです。
そして見上げた冬の青空
今年一年をちょっぴり振り返えり、貴方の新しい年へと繋ぐ
たいせつな時間を共有いたしましょう。
12月開催いたします【アロマdeセルフケア】
すでにお申込みいただいています。残席のおしらせ
12月14日(水)①14:00~15:30 残1席
12月29日(木)①16:00~17:30 3名さま
②19:00~20:30 残2席
となっております。
【アロマdeセルフケア】のご様子はこのブログをご覧いただけますと嬉しいです。
守秘のルールのもと毎回素敵な時間を過ごしています。
お申し込みは前日までにいただけると嬉しいです。
さぁ!お申込みお待ちしていますね。
お申込みはホームページ・お問い合わせからどうぞ